April 30, 2004
The practice of reading books
本を毎日読む習慣を身に付け中。
前から新聞は読んできたので、少し気持ちを切り替えれば身につくかな〜。
今日は『世界の中心で愛を叫ぶ』を読みました。
ずっと前から読む読む言ってて読まなかった本なので^^;
感想。久しぶりの読書で碌な事書けませんが・・・。
「宣伝文句のように泣く事は出来ない。割とあっさりしていて、すらすらと読めてしまった。
本自体読むのが久しぶりなせいか、読過後、余韻に浸るような感じはあったが
ベストセラーになるほどのものではないと思う。
確かに、大切な人を失った主人公の気持ちには共感を持てる。
だが、話に一貫性がないというか柱がないように思えた。
大まかな展開としては『二人は愛し合うが、片方が亡くなってしまい嘆く』。
これはこれで一貫しているのかもしれない。
しかし、それを飾るテクニックが余りにも欠けている。
情景描写は美しい。純愛程度も妥当な所だろうか。
けれども『死』を道具化し、読者を無理やり共感・同情・感動させようとしていると思える。
結末が本全体の流れをぶち壊してもいる。
あれ程アキを愛し、彼女がいない世界は世界ではないと考える主人公が
どうして他の人と結ばれることがあろうか。
お爺さんの場合は仕方が無かった。時代柄からそういえる。
彼らの口調も気に入らなかった。
現代小説であるのになぜ口調が現代的でないのか。
やはりこの小説は、作者の多大な空想が貢献した作品なのだろう。
この辺で結論を記載しておく。
提示された内容から空想を膨らませていける方にとっては良い作品。
だが、読書熟練者や確固たる自己をお持ちの方には不適切だ。
つまり子供向けの小説といっても間違いはないだろう」。
と、辛口になってしまった;
実際は結構読んでて面白かったです。
読書経験が足りないからだ、と言われそうですけど・・・。
でも泣く事はできない。何処で泣くことが出来るのだろうか。
彼らに完璧に感情移入しない限りは不可能だ。
その点で柴咲コウさんは感情移入がうまい人といえるのかな。
基本、恋愛小説は好きなので、導入には良かったのかもしれないが・・・。
時間がたってから書き込み。
今「人はなぜ本を書くのだろうか」という点について思索しています。
なぜだろう・・・・・。
April 29, 2004
昨日の日記が・・・。
書いたのに消滅しました><;
もう同じことを書く気は起こらないので書きません・・・。
